人生をつまらなくする7つの不幸

自己再発見の11 STEP

自分が不幸な時に、幸せそうな人を見るのは辛いものです。

なぜなら、その幸せをうらやましく感じてしまうからです。

公園で家族が幸せそうにしていたり、手を繋いで歩くカップルを見かけたり、人混みの中を歩いているだけで、大きくダメージを受けるものです。

自分が不幸な時に、幸せな人は見たくない

私が不幸な状況にあった時も、幸せそうな人を見たくありませんでした。

なぜなら、自分に不満があるからです。

人生に不満を感じる原因は様々ですが、その中でも特に、以下の7つの不幸が人生を楽しめなくしています。

人が幸せになれない7つの不幸

  • 考え方の不幸、自分が嫌い、ネガティブなど
  • 労働の不幸、残業、上司、ストレスなど
  • 健康での不幸、病気、鬱、障害など
  • 金銭の不幸、貧乏、薄給、借金など
  • 恋愛の不幸、恋人が欲しいなど
  • 人間関係での不幸、いじめ、喧嘩、孤独など
  • 家庭の不幸、DV、介護、離婚など

以上の7つになります。

どれも本当に重要です。

ですが、一番重要なのは考え方の不幸です。

考え方の不幸さえ無くなれば未来が変わる

考え方の不幸さえ無くなれば、それ以外の不幸が一気に改善する可能性すらあります。

逆に言えば、考え方の不幸が強くなっていけば、仕事のストレスは貯まり、健康では無くなり、借金が増え、恋愛を諦め、人間関係を悪化させ、家庭崩壊する可能性が上がります。

まずは、考え方の不幸を少しずつ取り除き、不幸から一歩ずつ離れる事が最大の目標になります。

自己再発見の11STEP、その1、不幸の原因は考え方の不幸だと知る

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