naozumi.wada

自己再発見の11 STEP

辞めたい仕事を続ける日々

私は30歳になるまで、仕事を楽しいと思ったことはありません。 嫌だ、働きたくない、辞めたいと思いながらも、生活のために仕方なく働き続けていました。 同時期に入社した人と、よく比べられました「彼はできるのに、なぜ和田君はできないのだろう」と。...
自己再発見の11 STEP

幸せになれるたった一つの方法

私の幸せの定義は、「たった一人、信頼できる人が存在すれば、人は幸せになれる」ということです。 この「たった一人」は、本当に誰でも良いのです。 友人、親友、仲間、恋人、家族、例えば推し活の対象もその中の一つでしょう。 私は、たった一人が亡くな...
自己再発見の11 STEP

たった一つだけオススメしたい最強の趣味とは

私は長年、特にこれといった趣味もなく生きてきました。 20代の唯一の趣味はパチスロでしたが、30歳を過ぎた頃からあまり打たなくなりました。 結果的に私は無趣味・童貞・無職・引きこもり・ニート・鬱・アル中・30歳という状態に陥りました。 そし...
自己再発見の11 STEP

相手に意見を受け入れさせる最強の裏技

私は30歳になるまで、まともに人間関係を作らず、仕事も適当でした。 無趣味・童貞・無職・引きこもり・ニート・鬱・アル中・30歳と言う状態を乗り越えて再就職した私は、例えば「仕事ぐらいちゃんとやろう」と、人間以下だった時から比べると、ほんの少...
自己再発見の11 STEP

小さな一歩で大きな変化を起こす方法

私は頭が悪いのか、中学生の成績は下の下。 特に中学3年生の成績は、5段階評価で1と2しかありませんでした。 教師からは「お前が行ける学校はここだけだ」と言われ、学区内で最もレベルの低い高校に進学するしかありませんでした。 学業だけでなく、ア...
自己再発見の11 STEP

何の特技も趣味も無い人に伝えたいこと

私は自分のことを、なんの特技も趣味も無い人間だと思っていました。 正確には29歳までパチスロが趣味でしたが、唯一の趣味であるパチスロすらつまらないと思い始めてしまいました。 仕事の能力の低い私は、当時していた介護の仕事でも使えない人材扱いさ...
自己再発見の11 STEP

人生を諦める事を諦めた

私は人生を諦める事を諦めました。 私にとって、自分の人生など、本当にどうでも良い物だと思っていたのです。 それなのに、なぜ人生を諦める事を諦めたと言うと、30歳を過ぎた私は、私が死ぬまで生きるだろうという事を、理解してしまったからです。 人...
自己再発見の11 STEP

自分の事が嫌いな人へ伝えたい事

あなたは自分のことが嫌いですか? 私は、嫌いでした。 まず見た目。学生時代には、たまに容姿を馬鹿にされることもあり、自分の容姿に自信なんて全く持てませんでした。 そして、悪い頭。 中学生の成績は特に悪く、中学3年生の通知表の成績には5段階中...
自己再発見の11 STEP

全てがくだらないと思ってしまう事の危険性とは

くだらないと思う事自体は普通です。 くだらないと思える思考があるので、私たちは「1億円当たりました!」といったメールを見ても「くだらない迷惑メールが来たな」と判断する事が出来ます。 くだらないと思うこと自体には問題無いのです。 全てがくだら...
自己再発見の11 STEP

人生をつまらなくする7つの不幸

自分が不幸な時に、幸せそうな人を見るのは辛いものです。 なぜなら、その幸せをうらやましく感じてしまうからです。 公園で家族が幸せそうにしていたり、手を繋いで歩くカップルを見かけたり、人混みの中を歩いているだけで、大きくダメージを受けるもので...